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「怪我したら、冷やして安静にして休むは古い?」

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安静と休息の違い

安静と休むの違いから説明しますと、安静は怪我したところを動かさないこと。

休む(休息)は、横になったりして、身体を休めること。

最新の医療で言われいるのは、炎症以外は全て温める!です。

炎症が起こって腫れているときは、冷やさなければいけないのですが、かと言って、安静にすると返って新陳代謝を促せなくなってしまうため、治りは遅くなると言われています。

もちろん無理しなくてもいいですが可能な範囲で日常生活を送ったほうが治りがいいそうです。

骨折は、可能な限りギプスを行わない方向になってきています。

もちろん、骨折の場所や、どのような骨折の仕方かによっても変わってきますが、骨折のすぐ近くの関節はギプスせず可能な範囲で動くようにとなってきています。

どういうことかというと、例えば、前腕の真ん中を骨折したとします。

手首から指先にかけてや、肘関節は固定せず積極的に動かします。

骨折は適度な刺激を与えてあげる事、適度な運動により血流を促してあげることが骨折の回復を促すと言われています。

そして何より、ギプス固定を行った際、恐ろしいほどの速さで筋力が落ちると言われています(1週間で10%~15%低下

そのため、可能な範囲で動かすことで、筋力の低下を防ぎ、リハビリ期間を短くすることも出来るのです。(廃用症候群の予防)

*HPイリーゼさん 「廃用症候群とは?症状・原因とねたきりにさせないリハビリのポイント」参考

ぎっくり腰や腰痛はどうなの?

炎症による腫れ以外は温めると言いましたが、よく言われることに

ぎっくり腰等の腰痛は冷やしたほうがいいのではないか?ですが、

答えはNO!温めるべきです。そして安静や休息をとるべきではありません。

お風呂に入ると腰が楽になると感じませんか?

安静にしたあと、トイレに立とうとする時、朝起きた時、痛すぎて涙が出る。そういった経験はありませんか?

安静にしていると、腰がその状態でカチカチで筋肉が緊張してしまいます。

そのまま固まってしまった腰を動かしてしまうので、いつも以上に痛みが出てしまいます。

なので、一日無理して動いていると、夕方の方が朝方に比べて楽に感じる事の方が多いです。

そして統計上、安静にした方が治りが早いと言われています。

温める方法ですが、その方法は、お風呂に入る以外にもカイロを貼る。

腹巻や保温サポーターなど、冷やさない目的のものをお勧めします。

カイロは寝る時は禁忌です。低温やけどの元になりますので、絶対にやめてください

膝痛も温めたほうがいいです。転倒して捻って炎症による腫れが出た場合は冷やしたほうがいいですが、

そうではない場合、痛み止めとしての湿布の上で、保温効果の高いサポーターをお勧めします。

では、足のむくみはどのようにしたらいいかというと、温めてよく動かすことが最も早く改善に繋がります。

むくみの原因は、体調等による新陳代謝の低下が原因によるものと、むくみにより膝が曲げにくくなったりして動きにくくなるため、

より動かさなくなってさらにむくみを悪化させてしまう場合があります。

むくみがあまりに強い場合や、一向に改善しないときは、病院で適切な処置をしてもらうと、嘘のようにむくみが取れることも多いので、

気になる方はすぐに病院に行かれることをお勧めします。

*日本整形外科学会「腰痛ガイドライン」参考

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