患者様の声にならない声を聞く~院長の気まぐれブログ8/3

こんにちは!

すみれ治療院の今野です。

ブログを御覧いただきましてありがとうございます(^^)

院長の気ままな体験や気付き学びを日記形式にして書いております。

すみれ治療院は、札幌市全域(主に豊平区、中央区、白石区、西区、東区、北区)で、
医療保険を使って、ご自宅に伺っての訪問はりきゅう・マッサージ・リハビリを行っております。

 

札幌市で訪問専門で患者様のお家や施設に伺う際は、車で行きます。

移動時間はまちまちですが、10分くらいのときもあれば30分位の距離を走ることもあります。

その間は、youtubeで勉強をしております。

もちろん、携帯電話はカバンに入れてあるので、映像は一切見ずに聞き流しです。

聞き流しで聞いているものは色々あります。

主に考え方を学ぶ自己啓発の勉強や、メンタリストDAIGOさんの最新の海外の論文をふんだんに取り入れた話など、

非常に多種多様に及びます。

施術家に多いのは、一言でいうと職人が多いです。

はりきゅう・マッサージ・リハビリを行う為の勉強はものすごいされている方が沢山います。

あまりに膨大で寝ないで勉強されるほどです。

その代わりそれ以外の勉強はというとあまり出来ない先生もいます。

というか施術の技術を上げるのが全てだと思ってる先生が沢山いるのです。

何故そんなことをいうのかって?

恥ずかしながら私もそうでしたからです。

確かに技術を上げるのは非常に重要なのですが、ある時、気が付きました。

はりきゅう・マッサージ・リハビリの技術力をあげるだけでなく、心の勉強も必要だと感じるきっかけがあったからでした。

当時、東日本大震災があったあと、福島県いわき市に住んで震災復興のお手伝いに行ったときのこと

接骨院で働いでいましたが、心を病んだ患者様が沢山いらっしゃったからです。

その時、はりきゅう・マッサージ・リハビリがどんなに出来るようになっても、

心のケアの仕方を学んでいないと最後まで暗い表情のままで帰られてしまうこともあるのです。

心が病んでいる患者様は、私は心のケアが必要です!とは言いません。

見た目の表情だったり、以前来た時との違い、微妙な雰囲気だったりします。

理由はここにはかけないほど重たい理由だったりします。なんせ震災で多くの被害や損害が起こった土地ですので。

施術で身体の苦しみを和らげることが全てではない。

心のケアが必要ならいつもよりお話を聞いて吐き出してもらったり、

ちょっとした気遣いで少しでも和んで貰えるように対応することも必要になります。

その時、勉強し始めたのがきっかけでした。

訪問に伺っていると、いろんな患者様を見ます。

膝や腰が長年ずっと痛い方、脳梗塞後遺症でマヒやしびれ、自律神経障害で悩んでいたり、高齢に伴う筋力が落ちて歩けなくなっている方、

寝返りもうてなくなってしまった寝たきりの方、何万人に1人の難病でお医者様でもなかなか対応が難しい方などです。

それぞれ全員の患者様に当てはまることですが、声に出せる方はまだ良い方で、

脳梗塞後遺症で失語症になってしまったり、高齢で喋る機能が低下していたり、難病で離せなくなっている方などは、

推測するか筆談するしかありません。

つまり毎日が声にならないサインを見ては推測が必要なのです。

声にならないけど、声に出して言いたいこと。そんな情報を「声にならない声を聞く」としています。

声にならない声を聞くのは非常に難しいです。表情や行動で示そうにも寝たきりや麻痺で制限されていたりするわけですから。

 

でも、私は聞きます。

 

何故出来るのか?

常に意識しているからです。もちろん完璧とは言いませんが、意識して「声にならない声を聞く」をしている人と

普通に施術している人では、明らかに対応の仕方が変わってくるからです。

「声にならない声を聞く」の気付きを与えてくれたのは、尊敬する鴨頭嘉人さんのyoutubeです。

興味がある方は是非調べてみてください(*^^*)

 

すみれ治療院では

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札幌市すみれ治療院では、寝たきりや歩行困難、難病の方に対しての訪問によるはりきゅうやマッサージ・リハビリを行っております。

札幌市すみれ治療院

白石駅より徒歩10分

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電話番号 070-3697-3263

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