脳梗塞後遺症は、脳に血管が詰まった場所によって、様々な後遺症状を起こします。

とくによく見られるのが、片麻痺です。

片方の手足が両方、もしくは片手だけ、片足だけに現れるもの。

麻痺の症状にしても、関節が自由に曲げられないとか、部分的に力が入らないもの。

寝たきりになってしまって、座ることも出来ない人もいれば、なんとか車いすでの移動は可能な人、

杖を使えばなんとか歩行が可能な人。

しびれなどの不快感がずっとあったり、その人によって本当に様々な症状を引き起こします。

すみれ治療院では、往診によって直接お伺いし、症状に合わせて鍼灸治療とマッサージ・リハビリを行います。

意外と見落としがちな脳梗塞後遺症に伴う肩こりや腰痛、褥瘡について

まず脳梗塞後遺症の症状にすぐ目が行ってしまいがちですが、

実は、それに付随して肩こりや腰痛、寝たきりであれば褥瘡など様々な症状を併発します。

その理由は、今まで身体を動かせていた機能が失われているため、

今まで出来た動きが出来ず、残された腕や足などを使って、補完して動かなければいけなかったり、

身体を動かす機会が極端に減り、ベッドにずっと当たってる体の部位の血行不良を起こすことで、褥瘡などを起こすのです。

すみれ治療院では、脳梗塞後遺症だけでなく、後遺障害に伴う肩こりや腰痛に対しても鍼灸治療とマッサージを行います。

具体的な施術方法について

脳梗塞後遺症の施術として、

・麻痺している腕や足の施術
・しびれが出る部位への施術
・麻痺を補うように身体を動かすことに伴う肩こりや腰痛などへの施術
(上記、「意外と見落としがちな脳梗塞後遺症に伴う肩こりや腰痛、褥瘡について」参照)
となります。

麻痺した腕や足を何故リハビリを行うのか?

麻痺した腕や足には、脳梗塞を起こして180日以内が勝負と言われており、
この期間内にリハビリを行うことで、ある程度、身体の麻痺が回復すると言われております。
その期間、病院でみっちりと大変なリハビリを行うわけですが、
個人差はあれど、それでもある程度麻痺が残る場合があります。
そうなってしまうと、非常に緩やかな回復傾向で数年以上かかることもあります。
退院後は、麻痺した身体でもリハビリ施設に行かなければいけないので、
通院もかなり大変な場合があります。

リハビリ施設での勤務経験も豊富な、すみれ治療院では、往診によるリハビリも行います。

病院でこれ以上回復しないと宣言された麻痺にリハビリする理由

脳梗塞を発症後180日を過ぎると、回復の仕方が非常に緩慢になり、回復の見込みが少なくなります。
それでもリハビリを行う理由として、麻痺がずっと続くことにより、関節が固くなり筋肉も萎縮して
ほんの少し関節を動かすだけでも激しい激痛が走ることがあります。
では、麻痺しているにもかかわらず動かす状況というのはというと、衣服の着替え、ベットから車いす、車いすから便座などの移乗動作、寝たきりでおむつ交換の際の足を開くときなどです。
これらは、日常生活を送っていれば必ず行う動作だと思うのですが、麻痺により固まってしまうと
その度に痛みに悩まされることになります。

すみれ治療院では、麻痺でほとんど動かなくなった場合でも、それ以上固まらないように、
固まったところを軽減する目的で、非常にゆっくりと無理のない力で、患者様の表情を常にみながら
施術を行うことで、上記痛みの軽減に役立てます。

一番大事なこととして、180日を過ぎたら絶対改善しない!というわけではなく、
医学的に改善する見込がある時もあります。
こればかりは、お医者様の判断によるところも大きいのですが、
当院では諦めずにリハビリを行っていきたいと思います。

しびれが出る部位への施術とは?

人によってしびれの出方は、手や足の指先だけがしびれる場合や肘や膝からしびれている場合など非常に様々です。
脳梗塞後遺症で、脳の損傷部位で起こる場合もあるし、脊柱から出る神経が何らかの形で圧迫されて起こる場合など、
原因を探り施術を行います。
脳の損傷によるものでは、もちろん根本的な施術をすることは出来ないのですが、
しびれが強くなる時というのは、主に血行不良を起こすことで起こります。

すみれ治療院では、その血行改善を目指すことでしびれの軽減を促すことが出来ます。

施術を受けるには?

すみれ治療院は、札幌全域を対象に往診に伺っており、最初に必ず施術内容の説明と金額もお伝えし、
ご家族様にも納得して頂いた上で、ご家族様の目の前で、無料体験を受けて頂きます。
その際には、書類の記載など一切必要ありません。

札幌市訪問専門すみれ治療院まで
お電話一本頂くだけで可能となります。
TEL:070-6983-3263

おすすめの記事